遥かな空を超え 空からの贈り物
温かい空気につつまれて生まれてきたんだ ママの手で優しく包みこまれた僕らは幸せだね ママ「ありがとう」私を産んでくれてパパ「大好き」だよ大きな手 小さな手 いつでも私を包みこんでくれた 泣いたり笑ったり喧嘩したけど 最後は抱き締めてくれたね ママ「ありがとう」私は幸せです産んでくれてありがとう パパ「大好き」だよ 二人の愛で育った僕は世界で一番「幸せ」だね 僕の胸の中はパパとママの愛でいっぱいだよ もし僕が死んでもまた生まれ変わるなら迷わずママの所にいくからね 寄り道せずにまっすぐ また温かい手で優しく包みこんでくれますか?
温かい空気につつまれて生まれてきたんだ ママの手で優しく包みこまれた僕らは幸せだね ママ「ありがとう」私を産んでくれてパパ「大好き」だよ大きな手 小さな手 いつでも私を包みこんでくれた 泣いたり笑ったり喧嘩したけど 最後は抱き締めてくれたね ママ「ありがとう」私は幸せです産んでくれてありがとう パパ「大好き」だよ 二人の愛で育った僕は世界で一番「幸せ」だね 僕の胸の中はパパとママの愛でいっぱいだよ もし僕が死んでもまた生まれ変わるなら迷わずママの所にいくからね 寄り道せずにまっすぐ また温かい手で優しく包みこんでくれますか?
*足跡*
2015年11月18日 *歌詞みたいなやつ*君が進んできた道 足跡がついている
桜がちって 友と泣いた日
もう、この制服をきることもここで過ごすこともないんだね 新たな別々道を歩む僕ら 君にいいたいことがある
「ありがとう」「大好き」だけ さよならなんていわないよ 手をふって「またね」てっ笑顔で
桜がちって 友と泣いた日
もう、この制服をきることもここで過ごすこともないんだね 新たな別々道を歩む僕ら 君にいいたいことがある
「ありがとう」「大好き」だけ さよならなんていわないよ 手をふって「またね」てっ笑顔で
#君はもういない世界#
2015年11月17日 *歌詞 自作。○*君はもうこの世界にいないんだね
静かに目を閉じて星になった君は
僕がいくら泣いても 君の名前を叫んでも返事をしてくれないんだね 君と僕が過ごした日々や時間は時計の針を戻してももう戻ってこないんだ 君に出会い 君に助けてもらい ケンカをした日 僕が頬の涙をぬぐったら消えてしまいそう 涙をこすれないよ… 僕が人生は君なしではダメだと思ってももう遅かった
静かに目を閉じて星になった君は
僕がいくら泣いても 君の名前を叫んでも返事をしてくれないんだね 君と僕が過ごした日々や時間は時計の針を戻してももう戻ってこないんだ 君に出会い 君に助けてもらい ケンカをした日 僕が頬の涙をぬぐったら消えてしまいそう 涙をこすれないよ… 僕が人生は君なしではダメだと思ってももう遅かった
写真がとりたいぞい*
2015年11月16日 *のんびり日記*皆さん 時々「写真」とりたくなる気持ちにかられませんか?笑 私は最近登下校なので夕日が綺麗なとき 紅葉が色づいてきているものとかを撮りたくなります。(>
いつの日か僕らは「君」と「僕」になっていたんだ 闇が僕らを暗く包みこんでは光が切り裂いていく 切り裂いて道がみえてそれぞれの道を「僕」と「君」に与えてくれた 手をのばしても届かない君の手に 僕は辿りつけただろうか 悲しみに溢れた僕の「愛」は僕らにとって「不正解」だったんだね ただ僕らは「不正解の愛」をただ愛していたんだ なにも「正解」なんて出てこないのに静かに涙を流しながら君に愛を送っていた 無意味な愛を「正解」にしないまま僕らは去っていくんだね
今気づいた 君が悲しみに溢れていることを 今気づいた 僕が君をひとりにさせていたことを 何も見えない 聞こえないように僕らは静かな叫び声も耳をふさいでたんだ 嫌だった 君のことを知らないのが もっと知りたかった そんな僕が君のことをさけてたんだね 君がある日みせた泣き顔が僕への合図だったんだ あの日みた笑顔は嘘だったんだ どうだろう 僕の手のひらは 指折り数えて 何回君を泣かせただろう きっと手のひらにおさまりきれないほど君は涙をながしたんだね 次はその涙の数を君の幸せの数にしたい
作詞:わたり 作曲:?
寒い雪がふる街で君は泣いてたんだ 声にならない泣き声で 僕は見ていたよ 寂しそうにしている君を 僕がふいに君にかけた言葉 あのときはただ君のなく顔がみたくなかったのかな 不思議そうに僕の顔をみて笑ったんだ
「ありがとう」てっいってくれた
今、君は幸せですか? 僕のそばにいて楽しいですか? 言葉の約束は守れたかな 楽しいよ 僕は君の側にいれて幸せだよ
寒い雪がふる街で君は泣いてたんだ 声にならない泣き声で 僕は見ていたよ 寂しそうにしている君を 僕がふいに君にかけた言葉 あのときはただ君のなく顔がみたくなかったのかな 不思議そうに僕の顔をみて笑ったんだ
「ありがとう」てっいってくれた
今、君は幸せですか? 僕のそばにいて楽しいですか? 言葉の約束は守れたかな 楽しいよ 僕は君の側にいれて幸せだよ
作詞:わたり 作曲:?
“ありがとう”やそんな言葉をいえないまま僕は消えてしまうのだろう 君がいて僕がいる世界でまた君をひとりにさせちゃうな ごめんな また僕が生まれ変わることができるなら君を見つけるまで探し歩こう この世界を
魔法で時間が戻るならてっそんなもん僕らには必要がない 僕が永遠なんてもらったら僕が泣いて涙をながすだけ
何にもいえないまま目を閉じるんだね
“愛してる“を伝えられない僕は涙を流すだけ 時計台の針をみて君がいた時間を思いだしている 過去を思いだし「後悔」しか残らないだけ 君の心には
“ありがとう”やそんな言葉をいえないまま僕は消えてしまうのだろう 君がいて僕がいる世界でまた君をひとりにさせちゃうな ごめんな また僕が生まれ変わることができるなら君を見つけるまで探し歩こう この世界を
魔法で時間が戻るならてっそんなもん僕らには必要がない 僕が永遠なんてもらったら僕が泣いて涙をながすだけ
何にもいえないまま目を閉じるんだね
“愛してる“を伝えられない僕は涙を流すだけ 時計台の針をみて君がいた時間を思いだしている 過去を思いだし「後悔」しか残らないだけ 君の心には
ひとりになりたいなら 星空をみにいこうよ 自転車にのって君がいる街までいきたいな夜の光をみるたび君のことを思っているんだ 街が寂しくなるのならばそばにいてあげよう 君が泣くのなら涙がでるのなら優しく手を握るから 自転車にのって君を迎えにいこう さしのばす手をとって あの夢見た世界につれていくよ 街をぬけ美しい海にでたなら君は寂しくないね
作詞:わたり 作曲:?
賑やかなサーカスを見届ける木 大きな大きな巨大樹 小鳥もとまって嬉しそう 僕らのパレードで巨大樹も最後の日なんだね ありがとね 僕らを守ってくれて 僕が泣いているときも嫌な顔せず 側にいてくれたね
時には街に化けてみんなを支配した 僕らは君からみる街は綺麗だったよ その巨大樹も今日で終わりなんだね 疲れたね おやすみ
君が眠るときは僕らがそばにいるから
皆で祝おう 巨大樹が寂しくないように おやすみ…
賑やかなサーカスを見届ける木 大きな大きな巨大樹 小鳥もとまって嬉しそう 僕らのパレードで巨大樹も最後の日なんだね ありがとね 僕らを守ってくれて 僕が泣いているときも嫌な顔せず 側にいてくれたね
時には街に化けてみんなを支配した 僕らは君からみる街は綺麗だったよ その巨大樹も今日で終わりなんだね 疲れたね おやすみ
君が眠るときは僕らがそばにいるから
皆で祝おう 巨大樹が寂しくないように おやすみ…
作詞:わたり 作曲:?
桜の花びらがちるころには僕はここに
はいないんだね 涙が頬をつたうまえに“さよなら“てっいえるかな 笑顔で抱き合って 泣いた日々よ 桜吹雪となって 青空をうめてくれないか
また君の心が悲しみで溢れる前に
君とケンカした日 幼い命ができたとき君は「ありがとう」てっ悲しい顔で僕にいったんだ 嬉しかったのかな 君と僕の証ができた 巨大樹の下で小さな声でいったんだ 「君と出会えてよかった 大好きだよ」 またこようね この木の下に また笑顔をみせてくれないかい
桜の花びらがちるころには僕はここに
はいないんだね 涙が頬をつたうまえに“さよなら“てっいえるかな 笑顔で抱き合って 泣いた日々よ 桜吹雪となって 青空をうめてくれないか
また君の心が悲しみで溢れる前に
君とケンカした日 幼い命ができたとき君は「ありがとう」てっ悲しい顔で僕にいったんだ 嬉しかったのかな 君と僕の証ができた 巨大樹の下で小さな声でいったんだ 「君と出会えてよかった 大好きだよ」 またこようね この木の下に また笑顔をみせてくれないかい
作詞:わたり 作曲:?
めぐるめぐる季節に風に吹かれながら僕は君に恋をしました 雪が降る街で君に出会って恋をしました 雪が綺麗と笑う自分 寒がりで凍える君 冷たい街の風はあなたを不機嫌にさせちゃったね 手が冷たいなら僕が温めてあげよう もし心が寒いなら抱き締めてあげよう ほら 暖かいでしょ?
僕が大人になっていくついでに君はだんだんと寂しい顔をする 「また一人一人大事な人が消えていく」てっ君が泣きながら僕に問いかけた 雪の魔法にかけられたんだね 君はまたこの冬が終わる頃には一人になっていく
それをきいて僕は優しく抱き締めた
寂しくない 一人にさせない 僕にも雪の魔法をかけてほしいよ
めぐるめぐる季節に風に吹かれながら僕は君に恋をしました 雪が降る街で君に出会って恋をしました 雪が綺麗と笑う自分 寒がりで凍える君 冷たい街の風はあなたを不機嫌にさせちゃったね 手が冷たいなら僕が温めてあげよう もし心が寒いなら抱き締めてあげよう ほら 暖かいでしょ?
僕が大人になっていくついでに君はだんだんと寂しい顔をする 「また一人一人大事な人が消えていく」てっ君が泣きながら僕に問いかけた 雪の魔法にかけられたんだね 君はまたこの冬が終わる頃には一人になっていく
それをきいて僕は優しく抱き締めた
寂しくない 一人にさせない 僕にも雪の魔法をかけてほしいよ
いわゆるVSですなぁ…
2015年11月4日 *のんびり日記*クラスマッチ 私たちの学校にはあります 女子は女子同士でクラス対抗に
男子は男子で対抗に…
バスケ サッカー バレーのどれかを女子はやるんですが私はバスケに票をいれました笑 自分自身バスケをやっていたので…><
男子は男子で対抗に…
バスケ サッカー バレーのどれかを女子はやるんですが私はバスケに票をいれました笑 自分自身バスケをやっていたので…><
*守る*
2015年11月3日 *歌詞みたいなやつ* コメント (1)君だって 僕だって 必ず守りたいものがあるはずだよ 明日だって何があるかわからないし もしかしたら消えてしまうかもしれない…
今ある時間を大切にしなきゃいけないんだ 僕は僕でしか変えることができないんだ
今ある時間を大切にしなきゃいけないんだ 僕は僕でしか変えることができないんだ
*日々*
2015年11月2日 *歌詞みたいなやつ*今まで僕はなんのせいにしてこの世界を生きてきたんだろう 今までながした涙や希望や未来までも僕は意味なんてないと思ってた 世界の終わりのような日々が今の僕にとってはさ 最高な日々だったと思う 君に出会えたこと 今僕がこうしていられることが僕にとって幸せなんだ