白い光がてらすその街で君は幻になったんだよね 君は少しの希望や尊い命を僕のそばにのこして静かに眠ったね
君は“幸せ“でしたか?君の最後の笑顔や涙が君と僕の人生の終わりを教えてくれたんだ ごめんね なにも君に幸せや希望をかけてあげられなかった 
なにも君に魔法なんてかけられなかった 僕の心には後悔しかのこらなかった でも、君が安らかに眠ったことが僕にとってよかったよ 君と僕の物語が始まったあの魔法のような夜に

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索